Vol.6 「『第三の男』はいずこへ・・・?」 【2004.6.24 10:45AM】

とにかく、なんとか無事目的地に到着した。 Milanさんとも合流出来た。 あとは・・・あれれ?もう1人がいない?? 実は今回のユーロ遠征、当初は4人で計画していた。 しかし、仕事の都合や諸々の諸事情で2人脱落、 俺も土壇場での強行遠征にならざるをえなかったので Milanさんの友人のMさんが急遽参戦、 俺がこっちにいる間は…
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Vol.7 「『旅の恥じは掻き捨て』なんて言うが、これは・・・(汗)」

観光にあたって、事前に俺が彼女にリクエストしたこと、 1. 市内を見渡せる小高い丘又は遺跡に連れて行け 2. ロカ岬と大西洋に連れて行け 3. 路地裏のいわし焼きとポルトワインが飲みたい 以上3つをお願いしていた。 なんてったって、実質2日と半日しか滞在出来ないのだから これ以上のリクエストは物理的に無理なのは判ってい…
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Vol.8 「合言葉は『かにっ!』・・・」 【2004.6.24 12:00AM】

そんな話をしているうちに、あっという間に向こう岸の街、カシーリャスに着いた。 川岸の街なんだが、なんだか港町っぽい。(河口付近の街だから大西洋にも近いのだが) 昼時なので、さっそくランチタイムといきたいところなんだが、 ポルトガルに限らず、こちら方面の欧州諸国のランチタイムは遅い。 大体午後1時すぎくらいから2時半くらいまでが、…
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Vol.8.5 「陽気なロシアン・サポッ!」 

店を後にして、バス乗り場に向かう。 しかし、こっちに来て至る所でポルトガル国旗がなびいている。 店先はもちろんのこと、民家の軒先や二階の窓からも国旗が垂れ下がっている。 ユーロに掛けるポルトガル国民の熱い期待の現れなのだろうか、 とにかくどの街中でも赤と緑の国旗が映えわたっている。 それが薄い肌色の瓦と塗り壁の家屋にマッチし…
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Vol.9 「ポル人を信用しちゃエライ目にあう・・・」 

一旦バスで下まで下りて、そこでバスを途中下車した。 行きは渡り船で渡ったが、帰りは4月25日橋をバスで渡って帰ろうとしたからだ。 がっ、乗り換えのバス停の場所が判らない・・・ たぶんここら辺にあるだろうと、勝手に思い込んで下車したのだが、 やっぱり甘かった・・・(苦笑) 仕方なく?道行く地元の人にバス停はどこか尋ねるが、 そ…
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Vol.10 「地の果てまで追いかける人たち・・・」

さて、無事バスに乗ってなんとかバイシャという旧市街まで戻って来た。 お・驚いた!? ロッシオ広場は既に赤と白のユニを身に纏ったサポーターどもに占拠されていた。 2年前の日本の比じゃない。 あっちにも、こっちにも、至る所でたむろしている。ビールを片手に・・・ ここはロンドンなのか?と、一瞬錯覚したくらいだ。 いったいイングラ…
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Vol.11 「いざっ!ルースへっ!ほな行こか!?」 

ロッシオ広場の露店で売ってたポルトガルマフラーとバッタモンTシャツ、 それにバックに付けるミニマフラーを購入し、 俺たちはスタジアムへと向かう。 さっきまで歩き疲れでちょっとバテていたのに、 アルコールという潤滑油とイングランドサポの熱気に煽られて?足取りは軽やかだった。(笑) かなり胸の高まりが感じられる。リスボンにやって…
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Vol.12 「神様のご褒美か??」 【2004.6.24 7:30PM】

入場ゲート前のチェックは思ったより厳重ではなかった。 金属探知機はあるものの、手荷物を調べられることはなかった。 むしろチケットチェックの方に驚かされた。 入場ゲートの前に本物のチケットかどうかを調べる機械が置いてある。 その機械にチケットを差し込んでランプが光ればOKみたいな。。。 チケットのバーコードを読んでいるのか、透…
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Vol.13 「大合唱に魂がゆさぶられ、そして・・・」 【2004.6.24 7:40PM】

両国の国旗を先頭にして選手が入場してきた。 ベッカム、フィーゴ、各々を先頭にして見慣れたメンツの数々・・・ や・やばいっ!もうお腹いっぱい状態じゃっ! ランパートくん、こんにちは、ジェラードくん、どうも、デコやんはじめまして、 2002年にはまだ代表デビューを果たしていなかった初対面のプレーヤーたちに 俺は心の中で日本式お辞…
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Vol.14 「頭のてっぺんからつま先まで・・・電撃が走り回る・・・」 

キックオフ! 両チーム、無難なボールさばきと自陣での攻めぎ合い、安易なミスがまったくない。 それでいて隙のないプレッシャーをお互い掛け合っている。 「厳しい展開になりそうだな・・・」 と、思った瞬間、一瞬にしてスタジアムを包む空気の流れが変わった。 前半3分イングランド先制っ!! オーウェンだっ! ってか、おまえ、今何や…
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Vol.15 「ルイが笑い、ポスティガが祈る、そして俺の正常神経は半分以下に・・・(汗)」 

後半開始。 サイドが逆になり、今度は地元ポルトガルが目の前に攻め行って来る。 いきなりフィーゴがシュートを放つも枠外へ逸れる。 今日のフィーゴ、前半からイマイチ精彩がない。どこかカラダが重そうだ。 連戦の疲労が蓄積してるのか、 地元の国民の期待を背負った重圧が彼の動きを重くしてるのか・・・ こっちに来て地元の何人かの人(売…
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Vol.16 「いやはや、なんちゅー試合や・・・(凄)」 【2004.6.24 9:30PM】

死闘はまだ終わりを告げない。 いや、ユーロ史上に残る激闘の入口に差し掛かっただけなのだ。 最後の力を振り絞って両チームのイレブンがピッチに散った。 延長前半開始! ライン際をC.ロナウドが駆け上がる。 一瞬のスピードはまだ衰えていない。 恐るべき19歳。。。 ふと、平山を思い浮かべた。 この場に、ピッチ上に、も…
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Vol.17 「ルイの悪態、リカルドがすべてを救った・・・」 【2004.6.24 22:00PM】

PK戦突入。 どちらのサイドで蹴り合うのか、それを決めるコイントスの行方が非常に気になったが、 結果は反対サイド・・・(ちくしょーっ!) まぁ、しょうがない、そこまで贅沢は言えないな。。。 どちらがセミファイナルへの切符を掴むのか、 天国行きと地獄落ちへの進路を決める緊張の一瞬が今始まる。 先行イングランド、まずはベッカ…
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Vol.18 「カーニバル、万感の宴はいつまでも続く・・・」 【2004.6.24 23:00】

今だから言う。 ポルトガルの勝利が決まった後の数分間の記憶がない(苦笑) おそらく、思考は停止状態に陥っていたのだと思う。 それほど強烈なインパクトを受けたのだった。 しばし呆然の後、記憶が戻ったのは電車の中だった。 どうやって電車に乗ったのかさえ覚えてないや・・・(汗) ただ、無傷で暴動もなく、すんなりと人の流れに乗っ…
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