シンガポール遠征記vol.2

3月31日 少し遅めの起床、朝食を頂き出撃準備をして午前中車で市内観光へと出発する。 「どこに行きたい?」と、聞かれたので、「おすすめは?」と聞き返すと、 きっぱりと「ないっ!」・・・(爆) が、とりあえず噂の?マーライオンへと行くことにした。 車内で「あそこは一度は見ておくといい、話しのネタにはなる」と、聞かされていた の…

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シンガポール遠征記vol.1

3月30日 定刻通り18時05分NW航空便で成田をフライトする。 いきなり機内後方で、聞きなれたシャガレ声がするので後ろを振り返ると ウルトラス植田朝日とその一派が・・・「気分わるっ!」 その他機内の8割方が日本人で、ところでどころにレプリカ着用のサポの姿も・・・ シンガポール国際空港には定刻0時45分に無事到着、 入国審査…

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ちょっといい話し

国立でのナビスコカップ決勝の後、 我々は「残念会」と称し、サポ仲間と浦和に戻って「和民」で飲んでいた。 この話しは、その時仕切りの向こうのテーブルで飲んでいた あるグループの人たちとの交流の話しである。 それは・・・ 向こうのグループの1人の男性がこちらのテーブルに来て 手ぶりを交えながら話しかけてきたことから始ま…
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Vol.40 「Adeus,LISBOA!Obrigado!」 【2004.6.26 AM14:30

さぁ、最後の一仕事も無事終えた。(無事じゃないかもだけど・・・) 再びタクシーに乗り込み、マンションへと向かう。 鍵を預かっていたので、マンションに先に戻り大急ぎで荷造りをし、 Miranさんの帰りを待つ。 程なくMiranさんが戻って来て、ここでお別れして空港に向かおうとしたその時・・・ 「はい、お願いね」 …
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Vol.39 「ファンパークにて最後のひと仕事・・・」 【2004.6.26 AM13:30】

お腹も一杯になり、水分補給も充分補った。 ふと、時計を見ると・・・ げっ!? 時計は既に1時半になろうとしている・・・ や・やばい、予定時間をオーバーしている。 リスボン空港からのフライト時間は16時30分、 遅くとも15時すぎには空港に到着していたい・・・ と、いうことはあと1時間半しかないではないか!? 呑…
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Vol.38 「束の間のランチタイム!」 【2004.6.26 AM13:00】

いわし焼きの匂いに釣られ?お腹が鳴り出してきたので 俺たちもランチを取ることにした。 路地裏通りに面した一軒のお店を見つけ、店先のテーブルに腰掛けた。 けっこう歩き疲れたので、あれこれお店を見て周るほどの体力がなかったから 最初に見つけた店にそのまま滑り込んだ。 喉元もさっきからうるさいし・・・(笑) 既に強面の先客が…
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Vol.37 「路地裏散策・・・心温まる風景」 【2004.6.26 AM12:30】

サン・ジョルジェ城、有料の城内の展示物は無視をして(笑)、 城壁を後にした。 城門を出て、ここから城下町の路地裏散策へと洒落込む。 ポルトガルも坂道の多い街だ。 階段上の石畳の小路が続き、その両側を古びた家屋が連なって建ち並んでいる。 迷路のように曲がりくねった小路は延々と続き、 所々に小さな雑貨屋や果物屋が軒先に商品…
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Vol.36 「高所好きコンビ・・・」 【2004.6.26 AM11:00】

なんとか、悪夢を振り切った俺たちは、 次の目的地、サン・ジョルジェ城へと向かった。 路面電車を降りて、坂道をとことこ歩く。 それにしても暑い・・・ やはり炎天下の灼熱は相当堪える・・・ 途中何度もミネラルウォーターで水分補給をするが、 すぐに喉が水をくれと訴える・・・(汗) 待ってろ、ランチまでもう少しだ、思う存分飲…
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Vol.35 「やっぱり出たか!?( ̄∇ ̄|||)」 【2004.6.26 AM10:00】

さて、路面電車に乗って、最初の目的地、アルカンタラ展望台に到着した。 テージョ川のほとりの街並みが一望できて、眩い景色にご満悦である(笑) リスボン、本当に綺麗な街だ。 食べ物美味いし、いい人たちだし・・・ と、思ったのも束の間、ここで事件が起こったっ! いや、事件というよりは、俺にとっては「お約束」と言った方が正し…
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Vol.34 「いよいよ最終日・・・」 【2004.6.26 AM7:00】

午前7時、本日もけたたましく目覚まし時計に強制起床させられた。 昨夜、1時すぎまで飲み明かし、マンションに戻ってきたのは2時頃(だったと思う(笑)) イタタタタタッ、ワインを飲みすぎたせいか、二日酔いだ・・・ とりあえず、シャワーを浴び、意識を正常に呼び戻した。 Mさんと昨日の試合について、少し話した後、俺とMira…
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Vol.33 「念願のオフ会!」 【2004.6.25 PM9:30】

試合が終わって、喜びを爆発させるギリシャイレブンとサポーターたち、 青と白の国旗が激しく揺れ、 昼間ロカ岬で見た青海から白い岩肌に打ちつける波しぶきの光景を思い出した(笑) ひとつ疑問に思ったことがある。 すごい勢いで万歳三唱を繰り返すギリシャサポ。 あれ、なんて言ってるんだろう?? 「バンザーイッ!バンザーイッ!!」…
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Vol.32 「ギリシャの躍進、フランスの終焉」 【2004.6.25 PM8:45】

後半開始。 果たしてフランスの華麗なパスワークは甦るのだろうか? 前半と比較して、フランスの攻めが前掛かりになる。 果敢にリザラズが仕掛け、アンリもゴール前へと詰めるが、 パスが通らない。ジダンもボールに絡むが周囲の動き出しが鈍く孤立してしまう。。。 ダメだ・・・。 中盤の攻守の要であるビエラの欠場が響いてるのか、チー…
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Vol.31 「見てはいけないものを・・・(汗)」 【2004.6.25 PM8:40】

ハーフタイム。 試合展開とは裏腹に、スタンドに陣取る観客はカラフルだ(笑) ピッチで闘う両国サポ以外にポルトガルユニ、イングランドユニもかなり目立つ。 その他にもスウェーデンユニやドイツユニを着用した輩もポツポツと見かけ、 なぜかグリーンのアイルランドユニを着たツワモノも・・・(苦笑) 隣のMさんもスペインユニを着ての観戦…
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Vol.30 「ギリシャ強いじゃん!?」 【2004.6.25 PM8:30】

「トップ・ギアに入らねぇなぁ・・・」 アンリを指差し、隣でMさんがポツリ呟く。 前半、ギリシャを相手にして慎重になっているのか、 それとも体力温存で後半勝負の戦術なのか、 妙に淡白な攻めを繰り返す。 時折、ジダンが思わず唸るような個人技を見せるものの、 パスの出しどころが見つからない・・・明らかに周りの動きが散漫だ…
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Vol.29 「昨夜とは異質のスタジアム・・・」 【2004.6.25 PM7:45】

座席に座って一息ついたところで、ピッチに目を移すと既に選手入場が終わり、 両国国歌斉唱が始まろうとしていた。 慌ててまた立ち上がる。(笑) 久しぶりに聴くフランス国歌「ラ・マルセイ・エーズ」、 やっぱ格好いいなぁ・・・(ほれぼれ) 続いて、ギリシャ国歌。 初めて聴いた。。。ゴール裏のギリシャサポの声がここまで響いてくる。 …
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Vol.28 「スタジアム、派手!?」 【2004.6.25 PM7:40】

カスカイスから特急列車で約40分、リスボンに戻り、 更に地下鉄に乗り換えて、やって来たのはジョゼ・アルバラーテ・スタジアム、 クォーターファイナル第2戦のフランスvsギリシャ戦がまもなく始まろうとしていた。 時刻は7時40分、なんとかかんとかギリギリ間に合ったっ! 地下鉄「カンポ・グランデ」駅で下車し、 地上に出たところ…
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Vol.27 「ハラハラドキドキの大移動!」 【2004.6.25 PM6:30】

とにかく、Miranさんは海の藻屑と消えた(違) 呆然と大西洋を背にして立ち尽くす俺を残して・・・ 仕方ない・・・ 1人でスタジアムに向かう訳にもいかず、彼女が時間通りに戻ってくることを祈って 俺は待ち続けるしか術はなかった。 待ってる間、ただボーッとしてても仕方ないので、 とりあえず俺もせっかくだからと足だけでも大…
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Vol.26 「ちょっとビーチでひと泳ぎ?」 【2004.6.25 PM5:00】

時間は午後5時になろうとしている。 こちらの日没は8時半頃なので、まだまだ陽は高く気温も高い。 しかし、午後3時くらいを思わせる陽の高さだが、ホントの時間は5時なのだ。 ここから本日の試合会場のリスボンまで電車を乗り継いで約2時間くらいは見ておいたほうがいいだろう。 距離的に例えれば、横国と熱海くらいの位置関係と言えば想像が…
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Vol.25 「ギンシュビーチで宿主とご対面!」 【2004.6.25 PM3:00】

さて、名残惜しい美女を見送った後、ロカの案内所内でバスの到着時間まで時間を潰す。 土産のアズレージョとポストカードを購入して、隣接するレストランでまたビールを飲んだ。 ここで飲んだ黒ビールがめちゃ美味かったっ! このビールをスタジアムでも売って欲しいなっ!と。 程なくしてバスがやってきた。 行き先はシントラの逆方向、海沿…
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Vol.24 「謎の美女と遭遇!?」 【2004.6.25 PM2:50】

ロカ岬の岸壁に沿って人気のない突端の方へと岩場に足を取られないように注意して進むと、 岬の先端の岩に腰掛け、 大西洋の水平線を見つめながら静かにたたずむ一人の女性が誰の許可もなしに先約で座っていた。 後ろ姿から判断して20代の黒髪のかなりの美女だと、俺の脳内アンテナがビビッと反応した。 俺はしばし彼女の後姿によからぬ?想像を抱…
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Vol.23 「いざっゆかん!ロカ岬へ・・・」 【2004.6.25 PM1:30】

さてと、程なくお腹の具合もいい塩梅に満たされ、 バスの出発時刻に合わせて店を出た俺たちは、さきほどのバス停に向かった。 バス停には既にバスの到着を待つ日本人他で列が連なっていた。 またもや団体観光バス化としそうな予感・・・ そしてロカ岬方面から戻って来たバスからもたくさんの日本人が降りてきたのであった(汗) どれくらいの…
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Vol.22 「下町の食堂にて・・・」 【2004.6.25 PM0:30】

ムーア人によるムーアの心意気を感じて、俺たちは山を下りた。 来た道を引き返し、一旦バス停まで戻る。 本来ならば、ここから次の目的地ロカ岬へと移動したいのだが、 残念ながら直行するバス便がなく、一旦駅まで戻らざるをえなかった。 程なくバスがやって来て、麓の街、シントラに戻ってきた俺たちは、 ロカ岬行きのバス時刻をチェックし、1時…
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Vol.21 「こんな山の中によくこんなものを・・・」 【2004.6.25 AM11:00】

なぜ?ムーア城址の人気がイマイチなのか? それは・・・お城自体がなく城壁しか残ってないというのもあるが、 それよりも・・・山道をかなり歩かないと辿りつけないから・・・(苦笑) 一緒に降りたイタリア人家族も、それを知らなかったのか、 Miranさんとイアタリア語で仲良く話してた(何を話してるのか理解出来ず)のに それを聞かされ…
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Vol.20 「日本人がイパーイッ!」 【2004.6.25 AM10:30】

シントラ駅前にバス停があり、ここからバスに乗る。 シントラの森林地帯、そしてロカ岬へ行く交通手段はここからバスに乗るしかルートがない(マイカー除く) そのため、まだ午前の早い時間にもかかわらず、駅前には観光客がやけに目につく。。。 それもかなりの数の日本人がだ・・・(汗) 比較的若い年齢で、一見学生風の輩が多いのだが、 なぜ…
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Vol.19 「晴天!絶好の観光日和!」 【2004.6.25 AM7:00】

けたたましい目覚まし時計の音が鳴る・・・時刻は午前7時。 前夜、狂乱の宴のさなか、 俺たちはレストランで食事をしながら翌日のスケジュールを話し合ってた。 行き先は合致してたので、タイムスケジュールのチェックがメインであったのだが、 列車の時刻を逆算すると、早朝出発を余儀なくされたのだ。。。 なので?午前7時起床!(汗) …
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Vol.1 「逃亡者かよっ!?」 【2004.06.23 8:30pm】

夕刻… 定時を少しまわったところで俺は何食わぬ顔で会社を後にする。 一言、「じゃっ温泉に行って来る」と言い残して・・・ 上司の「気をつけてな・・・」の一言が胸に痛く突き刺さった(苦笑) 平静を装うが普段よりやや早歩きになる。 どうしても気持ちが早ってしまう。 さっきの上司の余計な?一言が俺を動揺させる。 今すぐにでも視…
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Vol.2 「起きたらそこは・・・」 【2004.06.24 7:30am】

パリだった(笑) 無事成田に着いた俺はトイレでスーツからジーンズ&Tシャツに着替え、 着替えた服と栃木土産(笑)を宅配で自宅に送り返した後、 定刻(21:55)に中継地パリへと飛び立った。 ここまでは問題なかった。 待ち時間の間にメールで時間を潰しながら機内で土産リストを作成しようとか、 随分前に購入したがまったく目を通…
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Vol.3 「やっぱタクシー乗るにゃぁ出発ロビー前に限る!(笑)」

リスボンの空はどんよりとした曇り空・・・ 事前に聞いてたほど暑くもない。 灼熱地獄を想像してた俺はいきなり肩透かしを食らった格好だ。 どうやら3月のシンガポール遠征よりかは快適に過ごせそうだと、 この時は内心ホッとした。(しかし後日この思惑は外れる) 到着ロビーは人でごったがえしていた。 各国からやってきたサポーターらし…
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Vol.4 「異国の地でいきなり?やらかす俺って・・・(汗)」

今回の宿泊地はホテルではない。 ウィークリーマンションだ。 経緯・詳細は後で述べるが、場所はリスボン市内の中心部で 交通の便もよい好立地に建つマンションである。 空港から車で約15分、目的地のローマ駅交差点に到着。 先発隊の仲間から事前に聞いてた話では 交差点に着けばすぐ判ると聞かされていたので、 部屋番号も判っていたの…
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Vol.5 「謎多き女、その名は・・・『Milan』」 【2004.6.24 10:40AM】

とにかくエレベーターで部屋に上がる。 部屋の中は思ってたより綺麗だ。いや、想像以上である。 直前まで誰かが暮らしてたような生活感が漂っているが、 必要なものは何から何まですべて揃っている。(ベットメーキングも毎日来てくれるらしい) 2LDKの間取りだがリビングにソファーベットが備え付けられているので 3人別々で泊まることが出…
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