【EURO2008遠征記Part.11】まさかの?オランダ敗退、、、そしてバーゼル駅前で野宿!?
2008.06.21(SAT) 18:00
バーゼル中央駅より列車に乗り、時間にして約10分ほど?で
スタジアム到着。(もちろん料金はタダ)
最寄の駅に着くと、スタジアムはすぐ目の前にあった。
下り坂を下りると、すぐにチェックゲートが見える。
このガラスパネル状?に覆われた巨大な建物がスタジアム。
その手前がセキュリティ・チェックのゲ-ト。
まだキックオフ2時間半前なので、ご覧のように閑散としていた。
並ぶこともなく、ボディチェックを受けて難なく通過^^
(ここではまだチケットを見せるだけ)
で、すぐにはスタジアムの中には入らず、しばらくその周辺を歩き回ってみる。
すると、あまりの暑さに?ここで水浴びを楽しむ女子学生?たちと遭遇する。
シャワーホースの前で大はしゃぎで飛び跳ねる女の子たち。
実に気持ち良さそうだ。
跳ねてる瞬間をパチリ。
右端の女の子・・・惜しい!!半乳・・・www
しかし、水浴びがしたくなるくらいに暑い!
陽が沈むと涼しくはなるが、
バーゼルの日中はウィーンに比べると全然暑かった( ̄Д ̄;;
(天気が良いのは幸いだけど)
なぁんて、遊んでても仕方ないので、スタジアムの中に入ることにする。
ここが入場ゲート(↓)
やはりまだほとんど人がいなかった。
まだキックオフ2時間前くらいだったのだけど、
欧州人はどこもキックオフ直前まではスタジアムにやって来ない。
大概は街中で暴れて出来上がってから直前にやって来るというものだ。
何時間も前からスタにやって来ては、
開門前に延々と並んで待っているのは日本くらいのもんだろう(笑)
で、中に入ると、スタンドの裏側は赤い骨組みのスタジアム。
こじんまりとしているが、いかにもな?欧州風スタジアムの様相だ。
売店もまだ手持ち無沙汰にヒマそうにしている。
とりあえず、ビールとプレッチェルを購入し、しばらくスタ内を散策することにした。
こちらがオランダ側のゴール裏。
1階席は日陰なので、
腰掛けて地元のアマチュアチームの前座試合をまったりと観戦中の
オランダサポが所々にいた。
きっと自分と同じく街中の喧騒が嫌で逃げてきた人たち?なのだろう(笑)
ウルトラの太鼓発見。
この後もスタジアムを1周してみたが、特に目新しい発見は何もなかったので、
自分の席に戻って、まったりと飲みながらピッチを眺めて時間を潰していたのだった。
PM8:00
キックオフ45分前。
選手がピッチ上に現れ、ウォーミングアップが始まる頃、
再びオランダ側のゴール裏の様子を覗きに行くと・・・
これ以上先に進めないくらいの?大混雑!?
さっきまでの閑散としていた光景とはガラリ一変していた。(笑)
人混みに揉まれるのは嫌だったので、ここはすぐに退散する。
自分の座席よりオランダゴール裏を眺める。
まさに?オレンジ一色!!
さて、このゲームのチケットはカテゴリー1.
バックスタンドの1階ほぼ中央の前段席。
めちゃくちゃ良い席だった。
それもそのはず、このチケットは正規で確保したチケットではない。
某大会スポンサー企業のチケットだ。
(ちょっと訳ありで入手出来た^^)
そのためか?自分の横一列は全て日本人だった(笑)
おそらくこのゲームを正規販売で入手出来た日本人は皆無に近かったはずなので、
スタジアム内で遭遇した日本人はこの座席エリア以外では
まったく見かけることはなかった。。。
で、あまりにも良席だったので、本来ならゴール裏に紛れ込むところなのだが、
この試合はここでじっくりと観ることにしたのだった。
さて、キックオフ!
ここまで、予選の戦いを見れば、オランダが圧倒するのでは?
それが戦前の下馬評であり、誰もがそう思っていたことだろう。
オレもそう思っていた。
おそらく、オランダサポーターはここで負けるなんてことは
誰一人として想像していなかったことだろう。
オレもそう思っていた。(笑)
しかし、サッカーというものは本当にわからない。
予選3試合で大爆発したオランダの攻撃陣がまったくと言っていいほどに
この試合では鳴りを潜める・・・。
いや、それを押さえ込んだロシアが神掛かっていたのだろう。
とにかく、走る!走る!所狭しと白のユニフォームが駆け回る!
後手後手にまわったオランダはほとんど仕事をさせてもらえなかった。
ロシア10番のアルシャビン。
この試合でも一番輝いていたのは彼だが、
それでもこの結果は彼だけのものではけしてない。
『全員がオランダよりも考えて走った』これに尽きるだろう。
で、これこそが"ヒディング・マジック"の下地にあるものだ。
戦前、オランダのトータルフットボールを楽しもうと思っていた自分は
いつの間にかロシアの走るフットボールに魅了されていたのだった…。
さて、前半は大人しく?口あんぐりで眺めていたわけなのだが、
後半、、、席を移動することにした。(やっぱり?w)
オランダ側ゴール裏の最前へ^^
いつもの見慣れたフィールドがそこにあった。
自分の周りはこんな感じ(↓)
まさにオレンジ一色の中へ。
動画もあったので、臨場感はこんな感じのところだった。
この動画はオランダの得点時の模様なので、
この試合唯一盛り上がった瞬間だったのだけど、
実は、オランダのゴール裏は試合中物凄く静かだった。
時折、チャントが始まるものの、ほとんどの時間は静観してただ観ているだけだった。
それも着席して。
自分は通路にいたのだが、立ってると見えないからと、注意される始末・・・orz
確かに人数は物凄いものがあるけど、あの昼間の喧騒がウソのように?
まるで静かなゴール裏席。
昨日のクロアチアサポの過激さとは雲泥の差であった。
ってか、あの印象が鮮明に残っているから、
このギャップがより強く感じたわけで・・・(汗)
まぁ、ドイツ大会の時もそうだったし、最初からそれほど期待はしていなかったのだが、
しかしそれにしても・・・
みんな静かだったな・・・( ̄Д ̄;;
(逆に街中やFanZoneに残っているサポの方が激しかったのかも??)
そんな状況だったので、
後半途中からまた自分の座席に戻って大人しく観ることにしたのだった。
試合は後半オランダが追いつき1-1の同点で延長に突入。
しかし、延長後半、最後まで足が止まらないロシアが勝ち越し、
さらにアルシャビンがダメ押しの3点目を叩き込んでジ・エンド。
3-1でロシアがまさかの?勝利を飾ったのだった。
数少ない?ロシアサポーター席。
選手もサポーターもお祭り騒ぎだった^^
一応、試合のダイジェスト動画を貼り付けておくので、
試合の詳細はこちらでどうぞ(↓)
試合後はすんなりとスタジアム外へ。
敗れたオランダサポたちはみんなサバサバとした表情で
特に悲しみに暮れたり、逆に暴れたりすることはなかった。
ライトアップされたスタジアム。
ガラスパネル?が綺麗に光り輝き美しかったな。。。
PM11:30
列車に乗って、再びバーゼルの中央駅に戻ってみると、
駅構内はオレンジ色でごった返していた( ̄Д ̄;;
オレとは逆方向、
つまり駅の外から構内に続々と人が流れ込んでくる。
この全部がスタジアムではなく、バーゼル市街で観戦していたサポたちだ。
これから夜行列車で夜通しかけて母国に帰るのだろう。
とにかく物凄い数だった(笑)
全員、列車に乗り切れたのかいな??(謎)
試合中のバーゼル市街の様子の動画もあったので貼っておこう。
やっぱり相当盛り上がってはいたようで・・・
しかし、敗戦後はさすがに静かだったね。。。(^_^;)
2008.6.22 AM2:00
とりあえず、駅周辺はオランダサポだらけだったので、
少し離れたところのパブで時間を潰していたのだが、
再び駅前まで戻ってみると・・・
さすがに通りにはもう、ほとんど人がいなかった。
やっと静かな普段の様相に戻ったな。。。ゴミが凄いけどw
駅構内もかなり人が掃けた様子。
それでもまだオレンジ色がウロウロしていたけど、
この後はたぶん朝まで列車はないと思うので、
乗り遅れた彼らはここで寝泊りするのかな??
駅前の停留所のベンチには、既に先約でお休み中の方々が・・・(^_^;)
っと!?
やつらのことなんてどうでもよい。
自分の今夜の寝床を早く確保しなきゃ!?w
ちょうど駅前に芝生の公園があったので、恐る恐る中を覗いてみると・・・
暗くてよく判らないかもしれないけど、
けっこうな数の人が既にお休み中のようだった(笑)
なので、自分も仲間に入れてもらうべく、空いてる場所にレジャーシートを引いて、
寝る体制を整える^^
ということで、今夜はここでお休みなさ~~~いっ!!zzz
一応、試合開始直前から試合終了直後までの
ダイジェスト動画を最後に貼っておきます^^
バーゼル中央駅より列車に乗り、時間にして約10分ほど?で
スタジアム到着。(もちろん料金はタダ)
最寄の駅に着くと、スタジアムはすぐ目の前にあった。
下り坂を下りると、すぐにチェックゲートが見える。
このガラスパネル状?に覆われた巨大な建物がスタジアム。
その手前がセキュリティ・チェックのゲ-ト。
まだキックオフ2時間半前なので、ご覧のように閑散としていた。
並ぶこともなく、ボディチェックを受けて難なく通過^^
(ここではまだチケットを見せるだけ)
で、すぐにはスタジアムの中には入らず、しばらくその周辺を歩き回ってみる。
すると、あまりの暑さに?ここで水浴びを楽しむ女子学生?たちと遭遇する。
シャワーホースの前で大はしゃぎで飛び跳ねる女の子たち。
実に気持ち良さそうだ。
跳ねてる瞬間をパチリ。
右端の女の子・・・惜しい!!半乳・・・www
しかし、水浴びがしたくなるくらいに暑い!
陽が沈むと涼しくはなるが、
バーゼルの日中はウィーンに比べると全然暑かった( ̄Д ̄;;
(天気が良いのは幸いだけど)
なぁんて、遊んでても仕方ないので、スタジアムの中に入ることにする。
ここが入場ゲート(↓)
やはりまだほとんど人がいなかった。
まだキックオフ2時間前くらいだったのだけど、
欧州人はどこもキックオフ直前まではスタジアムにやって来ない。
大概は街中で暴れて出来上がってから直前にやって来るというものだ。
何時間も前からスタにやって来ては、
開門前に延々と並んで待っているのは日本くらいのもんだろう(笑)
で、中に入ると、スタンドの裏側は赤い骨組みのスタジアム。
こじんまりとしているが、いかにもな?欧州風スタジアムの様相だ。
売店もまだ手持ち無沙汰にヒマそうにしている。
とりあえず、ビールとプレッチェルを購入し、しばらくスタ内を散策することにした。
こちらがオランダ側のゴール裏。
1階席は日陰なので、
腰掛けて地元のアマチュアチームの前座試合をまったりと観戦中の
オランダサポが所々にいた。
きっと自分と同じく街中の喧騒が嫌で逃げてきた人たち?なのだろう(笑)
ウルトラの太鼓発見。
この後もスタジアムを1周してみたが、特に目新しい発見は何もなかったので、
自分の席に戻って、まったりと飲みながらピッチを眺めて時間を潰していたのだった。
PM8:00
キックオフ45分前。
選手がピッチ上に現れ、ウォーミングアップが始まる頃、
再びオランダ側のゴール裏の様子を覗きに行くと・・・
これ以上先に進めないくらいの?大混雑!?
さっきまでの閑散としていた光景とはガラリ一変していた。(笑)
人混みに揉まれるのは嫌だったので、ここはすぐに退散する。
自分の座席よりオランダゴール裏を眺める。
まさに?オレンジ一色!!
さて、このゲームのチケットはカテゴリー1.
バックスタンドの1階ほぼ中央の前段席。
めちゃくちゃ良い席だった。
それもそのはず、このチケットは正規で確保したチケットではない。
某大会スポンサー企業のチケットだ。
(ちょっと訳ありで入手出来た^^)
そのためか?自分の横一列は全て日本人だった(笑)
おそらくこのゲームを正規販売で入手出来た日本人は皆無に近かったはずなので、
スタジアム内で遭遇した日本人はこの座席エリア以外では
まったく見かけることはなかった。。。
で、あまりにも良席だったので、本来ならゴール裏に紛れ込むところなのだが、
この試合はここでじっくりと観ることにしたのだった。
さて、キックオフ!
ここまで、予選の戦いを見れば、オランダが圧倒するのでは?
それが戦前の下馬評であり、誰もがそう思っていたことだろう。
オレもそう思っていた。
おそらく、オランダサポーターはここで負けるなんてことは
誰一人として想像していなかったことだろう。
オレもそう思っていた。(笑)
しかし、サッカーというものは本当にわからない。
予選3試合で大爆発したオランダの攻撃陣がまったくと言っていいほどに
この試合では鳴りを潜める・・・。
いや、それを押さえ込んだロシアが神掛かっていたのだろう。
とにかく、走る!走る!所狭しと白のユニフォームが駆け回る!
後手後手にまわったオランダはほとんど仕事をさせてもらえなかった。
ロシア10番のアルシャビン。
この試合でも一番輝いていたのは彼だが、
それでもこの結果は彼だけのものではけしてない。
『全員がオランダよりも考えて走った』これに尽きるだろう。
で、これこそが"ヒディング・マジック"の下地にあるものだ。
戦前、オランダのトータルフットボールを楽しもうと思っていた自分は
いつの間にかロシアの走るフットボールに魅了されていたのだった…。
さて、前半は大人しく?口あんぐりで眺めていたわけなのだが、
後半、、、席を移動することにした。(やっぱり?w)
オランダ側ゴール裏の最前へ^^
いつもの見慣れたフィールドがそこにあった。
自分の周りはこんな感じ(↓)
まさにオレンジ一色の中へ。
動画もあったので、臨場感はこんな感じのところだった。
この動画はオランダの得点時の模様なので、
この試合唯一盛り上がった瞬間だったのだけど、
実は、オランダのゴール裏は試合中物凄く静かだった。
時折、チャントが始まるものの、ほとんどの時間は静観してただ観ているだけだった。
それも着席して。
自分は通路にいたのだが、立ってると見えないからと、注意される始末・・・orz
確かに人数は物凄いものがあるけど、あの昼間の喧騒がウソのように?
まるで静かなゴール裏席。
昨日のクロアチアサポの過激さとは雲泥の差であった。
ってか、あの印象が鮮明に残っているから、
このギャップがより強く感じたわけで・・・(汗)
まぁ、ドイツ大会の時もそうだったし、最初からそれほど期待はしていなかったのだが、
しかしそれにしても・・・
みんな静かだったな・・・( ̄Д ̄;;
(逆に街中やFanZoneに残っているサポの方が激しかったのかも??)
そんな状況だったので、
後半途中からまた自分の座席に戻って大人しく観ることにしたのだった。
試合は後半オランダが追いつき1-1の同点で延長に突入。
しかし、延長後半、最後まで足が止まらないロシアが勝ち越し、
さらにアルシャビンがダメ押しの3点目を叩き込んでジ・エンド。
3-1でロシアがまさかの?勝利を飾ったのだった。
数少ない?ロシアサポーター席。
選手もサポーターもお祭り騒ぎだった^^
一応、試合のダイジェスト動画を貼り付けておくので、
試合の詳細はこちらでどうぞ(↓)
試合後はすんなりとスタジアム外へ。
敗れたオランダサポたちはみんなサバサバとした表情で
特に悲しみに暮れたり、逆に暴れたりすることはなかった。
ライトアップされたスタジアム。
ガラスパネル?が綺麗に光り輝き美しかったな。。。
PM11:30
列車に乗って、再びバーゼルの中央駅に戻ってみると、
駅構内はオレンジ色でごった返していた( ̄Д ̄;;
オレとは逆方向、
つまり駅の外から構内に続々と人が流れ込んでくる。
この全部がスタジアムではなく、バーゼル市街で観戦していたサポたちだ。
これから夜行列車で夜通しかけて母国に帰るのだろう。
とにかく物凄い数だった(笑)
全員、列車に乗り切れたのかいな??(謎)
試合中のバーゼル市街の様子の動画もあったので貼っておこう。
やっぱり相当盛り上がってはいたようで・・・
しかし、敗戦後はさすがに静かだったね。。。(^_^;)
2008.6.22 AM2:00
とりあえず、駅周辺はオランダサポだらけだったので、
少し離れたところのパブで時間を潰していたのだが、
再び駅前まで戻ってみると・・・
さすがに通りにはもう、ほとんど人がいなかった。
やっと静かな普段の様相に戻ったな。。。ゴミが凄いけどw
駅構内もかなり人が掃けた様子。
それでもまだオレンジ色がウロウロしていたけど、
この後はたぶん朝まで列車はないと思うので、
乗り遅れた彼らはここで寝泊りするのかな??
駅前の停留所のベンチには、既に先約でお休み中の方々が・・・(^_^;)
っと!?
やつらのことなんてどうでもよい。
自分の今夜の寝床を早く確保しなきゃ!?w
ちょうど駅前に芝生の公園があったので、恐る恐る中を覗いてみると・・・
暗くてよく判らないかもしれないけど、
けっこうな数の人が既にお休み中のようだった(笑)
なので、自分も仲間に入れてもらうべく、空いてる場所にレジャーシートを引いて、
寝る体制を整える^^
ということで、今夜はここでお休みなさ~~~いっ!!zzz
一応、試合開始直前から試合終了直後までの
ダイジェスト動画を最後に貼っておきます^^
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