【ACL決勝vsセパハン】inイスファハンその⑦(怪しい絨毯売りには騙されないぞ!街並み散策 後編)

2007.11.8(木)PM3:00


イマーム広場へは陽が落ちて、ライトアップされたらまた来ることにして、
広場周囲を取り囲む回廊の中を探索してみることにした。

回廊は2階建てになっているのだが、
その1階にはいろいろなショップが軒を並べており、
この回廊の北側からは「迷宮の市場」と呼ばれるバーザーレへと
地下のトンネルで繋がっている。



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その回廊1階の通路。

通路の両サイドには絵画、絨毯、工芸品、時計等の土産物屋が軒を並べる。



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こちらは、イランと言えば?のペルシャ絨毯屋。

観光客が多く掴まっていたw



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モスクの天井やドームの彩色に用いられたアラベクス模様柄のお皿。

これは土産にちょっと欲しい気もしたが、でも持って帰るのが大変なので
やっぱりやめた(苦笑)


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民族衣装っぽい?ブティックなんかもあったりして、
ここは見て歩いているだけでもけっこう楽しい♪


そして、ここから広場北側のバーザーレへと入って行く。


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薄暗いトンネルが延々と続き、物凄い数々の店が立ち並ぶ。

迷宮のようにトンネル道が入り組んでるので迷子になりそうだ(笑)

しかし、ここ、、、じっくり見て回ると半日以上かかりそうだな…( ̄Д ̄;;

それほどの巨大市場がここ、バーザーレ。


結局、(荷物になるのが嫌だったから)何も買わなかったけど、
いろいろ見て歩いてるだけでもイランの生活習慣なんかが垣間見れて
なかなか味があって本当に楽しいところだった。。。


っと、彷徨いながら(実はこの時迷子になっていたw)歩いていると、
1人のイラン人男性が声を掛けてきた。


日本語で。


「ドコイクノ?ナニサガシテルノ?」

「ボク、ニホンガダイスキヨ!アメヨ~コ!!」



で、出たなっ!!ww


待ってたよ。

きっとそのうち声を掛けて来るだろうと思って、ずっと待ってたよ。
そして覚悟してたよ…。

日本語遣いの怪しいおっさんっ!!w


そう思って、内心ニヤニヤしてるwと・・・


「ココ、ナンデモアルネ。ミヤゲ?イイノアルヨ!」



ぷっ



ほらな、きたよ、きたよ!

予想通りの展開だw


だけど、残念だったね、おっさん。ぷぷ。


こちとら、だてにACLを無敗で勝ち上がってきてないのだよ!(違)

インドネシアで散々鍛えられてるんだよww

そうとも知らずに・・・ぷぷぷ。



オレはすぐさま言ってやった。

怪しい日本語使いのイラン人のおっさんに言ってやった。


自信を持って、こう言ってやったのだ。





おじさん、、、絨毯だろ??




wwwwwwwwww



すると、驚いた?表情で、

「オ~~~ジュウタン!ヨクワカルネ!!ボクノオススメノオミセスグソコネ!」



もうね、ここまでくると、笑いをこらえるのに必死だったwwwwww


絵画と絨毯が替わっただけで、
まんま、手口がインドネシアと同じやん!?(爆)



はい。ということで、
怪しい日本語で話し掛けて来るイラン人には注意しましょうw

さして安くもなく、質も良くない店に連れていかれて、
ひつこく絨毯買わそうとしますので・・・ヽ( ´ー`)ノフッ



さて、そんなイラン人のおっさんを振り切り、
向かってる方向も解からなくなったので、地上に出てみた。

で、とぼとぼ歩いていると・・・


グランドがあったので、覗いてみると・・・


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どうやらセパハンの練習場のようだった。

当然、トップチームは練習していなかったが、
セパハンの黄色いユニを着た子供たち(ジュニアユース?)がたくさんいた。

しかし、グランド設備は・・・乏しい施設だったな。。。
(昔の大原みたいな感じ?)



っと、ちょっと寄道をしてしまったが、
時間がないので次の目的地を目指そう。


15分ほど歩いて辿り着いたのが、市内中心部の北端に位置するモスク。

マスジェデ・ジャーメ。

イスファハンの中で最も古いマスジェドだ。



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入口で入場料4000リアルを払って中へ。


エマーム広場と同じく、中庭を取り囲むように回廊で四方が繋がっていた。



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広場中央に水のみ場があって、所々で写生をする人、三脚カメラで撮影をする人、
そして、座って祈りを捧げる人たち・・・。



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西陽を浴びたエイヴァーンは本当に美しかった。


ここが一番気に入ったというか、落ち着いたというか、
自分もイランの人たちに混ざってしばらく座り込んで悦に入ってしまったほどだ。。。


回廊の中に入ってみる。


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時は陽が沈もうとしていたので、回廊の中はかなり薄暗かったが、
重厚な壁面の隙間から差し込む光りの線は幻想的で、
歴史の重さを感じるには充分な佇まいを感じた…。



しかし、こういった独特の建造物は
欧州、東・東南アジアではけして見られないシロモノだ。
自分は今回、中東・西アジアに来てみて初めてお目にかかったから
それだけに感動もひとしおだった。

普段はあまりこういった観光名所的な所には立ち寄ったりしないのだけど、
今回の旅では興味津々に舐めるように眺めてしまった・・・(笑)



さてさて、時刻は午後5時を回り、だいぶ陽が沈んできたので、
もう一度最後にイマーム広場に立ち寄って帰ろう。


再び路地裏散策を楽しみながら広場を目指して歩き出したのだが・・・


これがまた裏目に出る。( ̄Д ̄;;



迷路のような路地を抜け出せなくなってしまった・・・_| ̄|○




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いったいどこなんだ!?ここは・・・  ̄|_|○



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イランの住宅地って、路地が細くて車も通れない上に、
路地に面した塗り壁も異様に高くて
遠景の目印になるようなものが、ここからじゃ何も見えないから
今、どこを歩いているのか、まったく解からなくなってしまう・・・


完全に迷子になっちゃった・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。



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しばらく路地裏界隈を彷徨っていると、
なんかトンネルみたいな通路に出くわしたので、そこを潜ってみると、、、



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さっきまでは今にも壁が崩れて落ちてきそうな?スラムのような地区から
少し洒落た雰囲気の路地に出てきた。(少しホッとするw)


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きちんと表札がある家なんかもあって・・・(読めないけど)

その路地を突き進むと、やがて・・・


なんとか?車通りに出てくることが出来たのだった。。。


(この間30分ほど迷いこんでたww)



もう散々懲りたので?地図を見ながら大通りを素直に?

イマーム広場方面へと歩き出したのだった・・・


(あぁ疲れた・・・orz)



(つづく)


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